2019.03.19 15:21春鳴螺旋状の薄青の下に嚔古い雑誌の切り抜きの中を、私は確かに歩いていて寂寥が跡をつけてこないことを、少なからず不思議に思っている午前五時四十五分ここもまた、地球の胸元であり猫は にゃあ と喋る少し突っ張った皮膚がまだ服の裾を掴むけれど髪は切ったから、進める進める筈だパスタを茹で過ぎたのは鶯が鳴くからだった青と檸檬入透のブログ型詩集です。フォロー2019.03.21 14:20遊泳2019.03.13 02:49越冬0コメント1000 / 1000投稿
0コメント