2019.04.07 01:46詩集を置いて詩集を置いて窓の外天道虫がちろちろ歩くこどもの頃の薄っぺらのぼうけんのしょひと字よんでは食べてひと字よんでは寝て路地裏のまっくらと海で見た宇宙人と木になった爺さんとしゃべる犬世界はまだ空の下にあって掌の中になど収まっていなかったあの泥まみれの運動靴の足音がそれこそが詩集を置いて窓の外天道虫がちろちろ歩く飛ぶ青と檸檬入透のブログ型詩集です。フォロー2019.04.21 04:23鶏頭2019.04.06 13:13春に0コメント1000 / 1000投稿
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